専門学校と大学の違いやメリット・デメリットを比較! どっちがいいかは人次第?

専門学校と大学の違いやメリット・デメリットを比較! どっちがいいかは人次第?

 

自分のキャリアを見据えるうえで、専門学校に入るか大学に入るかは大きな分かれ道です。今回は専門学校と大学、それぞれどのような違いがあるのか整理していきますので、進路選びに悩まれている方は参考にしてみてください。

 

専門卒と大卒、学費や給料の差は? 安い・高いのはどっち? 大学より専門学校がトク?

 

まず専門学校と大学では、通う目的が異なります。専門学校は“専門”と呼ばれているように、ある分野に特化した実践的なカリキュラムが中心。その業界で長く活躍してきたプロフェッショナルな講師陣による授業が充実しています。就きたい職業が明確な方にとっては、知識や技術を短期間(1~4年間)で習得でき、キャリア実現への近道となるでしょう。

 

一方で大学は、学部・学科・専攻などが分かれているなかで、一般教養を幅広く履修します。造詣が深い教授・教員たちのもと、4年間(医学部や薬学部は6年間)で自分の興味ある学問を見つけ、大人数の講義や少人数のゼミに参加。その内容を就職に活かしたり、大学院に進んでさらに研究を続けたりと、進路はさまざまです。

 

環境面でいうと、やはり大学には文系・理系を問わず、膨大な論文やデータ、そして最先端の研究設備が取り揃えられています。図書館も、数百万冊もの蔵書を誇っているところは珍しくありません。

 

これに対し専門学校には、ホテルのバンケット(宴会場)や結婚式のチャペルなどを再現した実習室などを設置しているところがあります。実際に働く現場に近い環境で実技授業をすることで、社会に出て即戦力となれるような人材を育成しているのです。

 

例:国際トラベル・ホテル・ブライダル専門学校(ITHB)のバンケット実習室

 

入試の難易度やサークル活動、時間割の組み方や就職活動の進め方にも違いが!

 

専門学校と大学、ほかにはどういったメリット・デメリットがあるのか、引き続き考えていきたいと思います。

 

複数科目の対策をしなければならず、ペーパーテスト一発勝負で決まってしまいがちな大学に比べると、専門学校の入試は形式が異なります。現時点での学力よりも、書類審査と面接で志望理由や熱意を伝えられるかどうかが重要になってきます。

 

このとおり、人間を重視しているのが専門学校のメリットです。ところが就職活動になると、大卒以上でないと応募を許可してくれない企業も一部あります。そこで選択肢が狭まってしまうのは、専門学校のデメリットだといわざるを得ないでしょう。

 

 

また、専門学校と大学ではキャンパスライフも大違いです。例えば大学は規模が大きければ大きいほどサークルの数も多く、学年や学部の垣根を越えた交流ができますが、専門学校ですとサークル自体が存在しない場合もあります。

 

次に、毎日の時間割。卒業までに必要な単位を取れるよう、自分で履修科目を選んでいく大学に対し、専門学校はすでにカリキュラムが決まっています。大学より自由度が低いのは確かですが、その分、やるべきことに迷わなくて済むという見方もできそうですね。

 

就職活動も、大学では学生自ら求人サイトに登録し、各企業にエントリーするのが基本的な流れです。大学ごとに就職支援を行っているとはいえ、企業実習(インターンシップ)への申し込みや資格の取得などは、あくまでも自分主導で進めていくことになります。

 

反対に専門学校は、時間割と同様、学校のプログラムに沿って就職活動にトライ。企業実習も資格の取得も授業の一環になっているケースが多く、企業側から学校へ説明会にやってきてくれることもあれば、レアな非公開求人に応募できるチャンスもあるのが特徴です。

 

学費と、就職後の給与の関係は?

 

続いては学費の差に着目してみます。下記の表は、専門学校と大学を卒業するとき、入学費用と在学費用を合わせてどれくらいの学費がかかるのかというデータです。

 

高専・専修・各種学校 国公立大学 私立大学文系 私立大学理系
入学費用 50.2万円 67.2万円 81.8万円 88.8万円
在学費用 233.8万円 414.0万円 608.0万円 732.8万円
合計 284.0万円 481.2万円 689.8万円 821.6万円

データ出典:株式会社日本政策金融公庫「教育費負担の実態調査結果」(令和3年度)

 

専門学校は上記の表のうち「高専・専修・各種学校」に含まれ、修業期間を2年として算出しています。大学は最低でも4年間は通うことになりますので、一般的に2年制コースが多い専門学校のほうが、当然ながら学費は安く済む傾向にあるというわけですね。

 

 

逆に就職後の初任給は、大卒のほうが専門卒より高い企業が大半を占めます。とはいえ専門卒だと、コースによっては大卒より早く働き始めることが可能。大卒が社会人になるころには昇給を果たし、同等かそれ以上の収入を得られるようになっているかもしれません。

 

「行ってよかった」と思いたいなら国際トラベル・ホテル・ブライダル専門学校(ITHB)へ!

 

皆さんが現在ご覧いただいているサイト、国際トラベル・ホテル・ブライダル専門学校(ITHB)には観光科、テーマパーク科、鉄道科、ホテル科、ブライダル科、エアライン科という6つの学科があります。

 

昨今では、観光系やブライダル系のカリキュラムを取り入れたり、エアライン業界を目指せる語学系の学部を設置したりする大学も増えてきました。だからこそITHBでは、専門学校には専門学校ならではのよさがあることをアピールしていきたいと考えています。

 

2年間の効率的な学習や実技を通し、皆さんが希望の進路を叶えられるよう応援するだけでなく、「SAM」というグループ5校合同のクラブ活動もご用意。学外の友達や楽しい思い出を作りながら、充実したキャンパスライフを過ごしていただけることでしょう。

 

グループ5校大運動会の様子

 

大学も視野に入れて高校の勉強に励んできた方には、ITHBの年間授業料の一部を免除する「ホスタピリティ特待生制度」の選考(※)にチャレンジしていただけますし、ITHBまでの通学時間を懸念している方には「ひとり暮らし応援制度」というものもあります。

※2023年度入試では2022年10月15日(土)か16日(日)のみ選考を実施

 

開校35年目となるITHBは、各業界との間にパイプを持っているのが強みです。ぜひ今のうちからオープンキャンパスやオンラインイベントで校風を感じ取っていただき、秋から本格的にスタートする入試にエントリーしてみてください。