成田POPラン参戦!
エアライン科の湊です
先日、キャビンアテンダントコースの学生と一緒に成田POPランに参加してきました
キャビンアテンダントコースには「美育」という授業があり、身体と心を鍛えるために様々なことにチャレンジしています。
その中でランニングも行っていて、この大会への出場を目標としてきました。
この大会には、航空会社関係の方も多く参加されています
参加レースは一般女子3km
距離は長くないですが、①しっかり完走すること ②着ぐるみに抜かされないこと(着ぐるみ参加者がいました)を皆で約束してスタート
沿道の応援に励まされながら、見事①と②をクリアしてゴール
素晴らしい思い出となりました
今後はキャビンアテンダントコースの1年&2年合同で駅伝参加もあるかも
来年が楽しみです
✈Airport Lesson Day
エアライン科の湊です
昨日はAirport Lesson Dayという行事でエアライン科1年生と夜間部の学生で成田空港へ行って来ました
空港での訪問先は、株式会社JALスカイ様と株式会社JALカーゴサービス様
この日はJAL一色です
株式会社JALスカイ様ではグランドスタッフの業務説明とチェックインカウンターの見学、
運航乗務員(パイロット)が打ち合わせをするオペレーション部門の見学、客室部門の訪問と、とても盛り沢山でした
第2ターミナルでお昼をとったあと、
午後は株式会社JALカーゴサービス様へ
JALカーゴサービス様には当校で授業をご担当頂いているので、
カーゴコースの学生は先生の職場を訪問出来て大喜び
2月にはここでのインターンシップも予定しています
後期に入ってこのような企業訪問の機会が複数あるので、
学生のみなさんは入りたい企業のイメージを明確にしていくことが出来ますよ
キムちゃん
エアライン科の湊です
今日は、学校周辺のランチスポットをご紹介
「キムちゃん」
千葉中央駅前のセブンイレブンの裏にあります
日替わりランチは650円
お1人様でもちゃんと付け出しの小皿から出してくれます
かなりまったり出来るお勧めスポットですよ~
** センスアップ講座 **
エアライン科担当の湊です
後期に入り、1年生は就活準備の授業がスタートします
先日は、「センスアップ講座」の授業がありました
ここではプロの先生の指導のもと、自分で就活本番用のメイクとヘアを仕上げます
男子学生は、眉の整え方とヘアをアドバイスしてもらいました
眉を少し整えただけでも、キリっと清潔感がでます
これから毎週月曜日のスーツデイや就職行事での身だしなみで、しっかり練習していきましょう
ディプロマ試験がありました!
エアライン科の湊です
9月6日(土)にディプロマ試験がありました
ディプロマ試験とは「航空貨物取扱士」という資格試験で、エアライン科エアポートカーゴコースの学生が受験します
1年生の前期はディプロマの対策授業があり、試験直前には約1週間の補講を行っています
今年の1年生は例年になく一致団結して、補講の後も全員残って一生懸命取り組んでいました
夏休みセブ島留学出発✈
エアライン科の湊です
エアライン科の学生4名が8月17日と24日にセブ島留学へ出発しました
今はピークの時期で、韓国、台湾、ロシアなどから多くの留学生が集まっています
セブ島の語学学校CPILSは、マンツーマンや小グループの英語レッスンが朝8時~夕方6時までみっちり
例年頑張る学生は3~4週間でTOEICを100点以上スコアアップします
今年の留学生にも、期待しています
エアポート見学会
夏休みの過ごし方
エアライン科の湊です
梅雨が明けましたね
そして、暑いですね。。。今日は大暑です
昼間部は夏季休暇が始まりました
2ヶ月間と長いお休みですが、企業実習、ボランティア、アルバイト、留学、旅行など、自分自身の経験値を高める過ごし方を課題にしています
今日は、キャビンアテンダントコースの学生がTOEICの勉強をしに学校に来ました
英語の学習は継続することが大事ということで、夏休みも登校して頑張っています
この2人は8月下旬から留学にも行くので、今後のスコアアップが楽しみですね
DFS入門授業
救命講習
こんにちは
エアライン科担当の湊です
今日は、先日エアライン科2年生が行った救命講習について、エアポートサービスコース山田里奈さんの感想をお届けします
5月30日(金)
救命講習では、心肺蘇生法を素早く行ったことで、実際に「お客様の命を救うことが出来た」というフィットネスで働いている方、「父親を救った」というご家族の方などのお話をDVDで見ました。
その後、心肺蘇生法、胸骨圧迫、AED、気道異物の除去・止血法を教わりました。
私自身、今までに2回同じような講習を受けたことがありましたが、今は就職が決まり、数か月後には多くのお客様が行き交う空港で働くのだと思い、万が一応急処置の必要な人が現れたら…と、今までとは少し違った思いで取り組みました。